現在、全世界の爬虫類レザーのほとんどがシンガポールで生産され、そのうち約90%をわずか2社がコントロールしている。しかもその2社は世界最大手グループに属し、上質な爬虫類レザーはほとんど出回らないのが現状だ。創業者の代から独自に仕入れルートを認められてきた池田工芸は、それらの上質な爬虫類レザーを現在日本に輸入できる数少ない企業


2003年秋冬コレクションでパリ・プルミエールクラスにてデビューを飾り、多くの賞賛を受けました。
この時、ハイクオリティー＆ハイセンスを基に、優美でありながら独創的なクリエーションを追求した「パルス」と呼ばれるツイストしたパッチワークが特徴のコレクションを発表。表は蛇革、裏はスウェードという贅沢な作り
また、ケンジイケダの革小物に共通して特徴的なのが、大振りな引手。

KENJI IKEDA
ケンジイケダ

受注会でオーダーしたものです。
世に10点も存在しないかと思います。
定価40万円程で購入しました。

革の品質、鱗の均一な部分を使用し、使い方も日の付け所がありません。

現在入手不可、ラグジュアリーブランドにも革を卸してますが、同じ物を作るとなると2-3倍の値段になるのは間違いないかと思います。

どのラグジュアリーブランドと比べてもこれを超えるクオリティのメンズも使用できるバッグを見たことがありません。

縦37cm横37cmまち21cm

収納性も高く、ショルダー金具を取り付ける大ぶりなマル缶が4つついており、バッグをコンパクトに見せることも可能です。

状態10中8程度　5-6回使用。

その他rick owens やgucci、バックラッシュ、カミーユフォルネ等多数出品中。